南ペルシャから織り子さんがやってきました!

こんばんは、中野です。

今日はとってもすごいニュースがあります!

日本からはるか遠く7200㎞もはなれたイラン南ペルシャ。

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もちろん電気もガスも水道もない荒涼とした大地が広がるザクロス山脈。

そこに住むカシュガイ族の織り子さんがボー・デコールにやってきました!

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到着後すぐに持ってきた織り機を組み立てます!

組み立てはコツがいるらしく難しいとのことで私たちはそっと見守っております。

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あっという間に組み立て完了!

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カシュガイ族に伝わる綺麗な民族衣装。

とても綺麗ですよね。

ちなみにペルシャ語で「綺麗」は「カシャンゲ」といいます。

「とても綺麗」は「ヘイリーカシャンゲ」

本当にキラキラして綺麗で、笑顔のステキな織り子さんなので、是非お店でお会いした方は「ヘイリーカシャンゲ」と声を掛けてみてくださいね。

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そしてこちらはスピンドルという道具を使って羊の毛を撚って毛糸にしているところ。

これがびっくりするくらい難しくて誰もマネできません!

どんどん糸になっていくのが不思議です。

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現地ではこんな大自然の中で糸を紡いでいます。

すごい景色ですよね。

 

 

綺麗な織り子さんに素敵な衣装。

そして、ユネスコの無形文化遺産にも登録された確かな織の技術。

写真の中の遠い国の世界だと思っていましたが、実際にこの目で見ることができます。

イランに行ってみる風景もすごいけれど、いつも自分たちがいる場所に織り子さんがいるのもすごいことです。

ぜひこの機会に織り子さんと、イランの文化と触れ合ってみてはいかがですか。