林業体験をしました!枝打ち編

こんばんは。

実は昨日の定休日を使ってスタッフみんなで『林業体験』をさせていただきました!!

 

普段私たちが目にしている木の家具。家具職人さんが製作する時間だけではなく、木を育てて木材をつくるにも大変な期間を要します。

実際に森林の手入れを体験することで、どんな風に家具が私たちの手元にくるのかや、木の生産者さんの想いも皆さまにお伝えできればと思い、ボー・デコールスタッフで杉の森を育てていくことになりました。

杉の森のお手入れを指導してくださるのは、新潟の森作りの管理・整備を行っている新潟県農林公社さんと、阿賀町の山林の所有者の方です。林業のベテランです。

 

林業というと、「木を育てる・伐採する」という簡単なイメージが浮かんでくるのですが、森林の木が家具や建築材として使えるように育てるまでには、技術と体力、危険を伴うたくさんの工程がたくさんあります。

まずそのひとつとして、私たちが体験したのが、こんな作業。

「枝打ち」という作業です。

のこぎりで杉の枝を切っていきます。

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不要な枝を切り落とし、風通しや日当たりをよくします。

こんな風に綺麗に枝を切ることで、材木として使うときに綺麗な木目になるんですよ。

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とても広大な森のため、普段は電動ののこぎりを使って枝打ちをするそうですが、今回はひとつひとつの手間を体感するために手作業で進めていきます。

木の成長を妨げる「つる」も切って幹からはずしてあげます。

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みてください!ツルの力で杉の幹が変形してしまっています。これをとるのがまた大変。スタッフみんなツルに大苦戦です。

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時間をかけてようやく幹の下の方がすっきりとして、光も入るようになってきました。

結構体力を使うのですが、なんだか自分たちで手入れをすると、木に愛着も湧いてきます。

 

 

もっといろんな行程があるので、次回に続きます・・・