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アフガン難民の子供達へ メディア取材
 
 

アフガン難民の子供達へ

イランのアフガン難民の子ども達

イベントにおいて皆様からご購入いただいたギャッベ キリム絨毯の収益の一部はアフガン難民の子供達の教育支援にあてさせて頂いております。アフガン難民はいまだ過酷な生活環境の中で暮らしています。私が難民の子供たちと関わりをもったのは今から6年前ギャッベの買付けの途中、他の支援者に連れられて難民キャンプに立ち寄ったのがきっかけでした。
それまで難民というと「ブラウン管の遠い世界」の認識でした、しかし実際に村の子供達に触れ顔を見ていると同じ世代の子を持つ親として、とても人事とは思えなくなり胸を打たれました。

 現在アフガン難民は以前の様な世界中から沸き起こった支援の声が途絶え、人々の脳裏から完全に忘れ去られようとしています。しかし現状はなんら変わっていません政府からの補助も途絶え、帰る祖国も荒廃し・・・そんな中でも子供達は明るく生きようとしています。家族の為に働きながら唯一の楽しみである仮設学校での勉強。授業を受ける子供達の目はとても輝いています。彼等子供達の為にも、私なりにあまり背伸びをせず、永く彼らと関わり、そして近い将来子供達が本来の素質(笑う・遊ぶ・学ぶ)を取り戻せるよう支援していきたいと思います。

 


 

08.7月訪問の様子
‘08.年7月8日今年2回目となる訪問。 祖国に戻った子もおり今回は少し少ない300人分の文房具を前日にテヘランのバザールで用意し、村に向かいました、私のビザ取得の都合で訪問が1週間延びてしまい、当日は夏休みに入っていましたが子供たち約30人と先生達が難民学校で待っていてくれました。

子供たちに文房具を配り終えた後、日本から持参した折紙で「鶴」作りをしました。スタッフの湊元の即席折り紙教室が始まり、初めはぎこちなかったものの直ぐに慣れて思いおもいに作っては自慢げに見せに来たりみんなで本当に楽しい時間を過ごすことができました。

次回は年明けの2月に戻ってくることを約束し学校を後にしました。

 

折紙をしているときの純粋な目は平和な国で育った子と同じ
「子供の眼差し」をしていました。
そんな彼らを見ていると胸にこみあげてくるものがありました…

皆様の力添えでひと時の安らぎを子供たちと共有出来ました事を
この場を借りて心より感謝申し上げます。有り難うございました。

 


 

'08年2月訪問の様子
'08年2月3日子どもたちの住む村を訪問してきました
当日の気温は−6℃。学校には暖房器具はあるものの灯油が無く凍えるような中で、子供たちは勉強していました。
はにかみながらメルシー(有難う)とつぶやく子、日本の事を色々質問をしてくる子、
最後に話をした子の祖国の楽しかった思い出を語りかけている時に、一瞬見せる寂しげな表情に心打たれました…

次回は夏前に訪問し、後期半年分の文房具の約束をして村を後にしました。

昨年度の支援の詳細はこちら

 


500人分の子供たちの文房具を品定め

テヘランの南に位置する難民学校この村には大小4つの学校があります

先生方とのスナップ

 

子供たちをはじめ先生方にも少しでも喜んでいただけて、私にとっても印象に深く残る今回の訪問でした…
将来、この子の中から祖国アフガニスタンを平和に導いてくれる子が育つようにと、願いをこめて一人ひとりに文房具を手渡してきました。

 

 


 

今までの支援の模様はこちら


 
 
 
 
 
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