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大人気の飛騨の木のカッティングボード。使い方とお手入れ方法。

こんにちは。

国産一枚板・ハギテーブル展+カッティングボード展も中盤です。

今日はカッティングボードのご紹介。

飛騨高山の森から取れた木で作られたカッティングボードです。

カッティングボード

 

 

お客様からカッティングボードとまな板ってなにが違うの?とよく聞かれます。

その違いは用途です。

まな板は主に料理をする際に台所で使うもの。(お肉や魚、野菜などですね)

カッティングボードはパンやチーズ、フルーツなどを切ってそのまま食卓に出せるものです。

カッティングボードは見た目がおしゃれなものが多く、単に食材をカットするだけでなく器としてもお使いいただけます。

もちろんまな板代わりにしてもOKです!

カッティングボードの使い方は様々。

カッティングボード

無造作にパンを置くだけでもとってもおしゃれになりますよね。カッティングボード

時にはトレイ代わりにも。カッティングボード

食材をよりおいしそうに彩ってくれます。カッティングボード

パーティにもとってもおすすめですよ。

気になるのお手入れですが、洗ったあとはしっかりと乾かすことが大事です。

カッティングボード

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな風に縦に置きたくなるのですが、こう置いてしまうと木の導管を通って水分が下に溜まりやすくなってしまいます。このまま放置しておくとカビの原因になるので、一番ベストな置き方はは吊るしておくことです。ただ、なかなか吊るせないという方は、横向きにしておくだけでも大丈夫です。

カッティングボード

その際まな板スタンドのようなものの上に乗せて、できるだけ接地面を少なくしてあげてください^^

そして使っていくうちに乾燥や傷が気になってきたら、オリーブオイルを薄くのばしてください。

文字で書くとなんだか手間がかかると思われがちですが、実際はとっても扱いは簡単です。気兼ねなく使いながら、時折お手入れしてあげると、びっくりするくらいいい表情を見せてくれるものです。使い込んだ状態もまた素敵でしょうね。

まとめ買いされる方もとても多いカッティングボード。用途に合わせて様々な形を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

国産一枚板と飛騨高山のハギテーブル展を開催致します


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涼しげなデザインのチェア

皆さん、こんにちは。

今日は暑かったですね~

世のお父さんたち今夜は美味しくビールが飲めそうですね♪

さてそんな暑い日には、見た目も涼しそうなデザインのチェアをご紹介したいと思います。

 

まずは、こちら

ブルーノマットソンのダイニングチェアM-0559WB-NT

スウェーデンの巨匠、ブルーノ・マットソンがデザインしたダイニングチェアです。

ブルーノ・マットソンデザインのダイニングチェアは、背の部分が籐で編まれています

ブルーノ・マットソンデザインのダイニングチェアは、背の部分が籐で編まれています
デザインが軽やかだけでなく、背もたれ部分に使っている素材も軽やかです。

天然の籐をカゴ目に編み込んであります。

カゴ目がメッシュのように透け、風が通るようなデザインになっております。

 

ボーエ・モーエンセンのJ39チェア

続いては、デンマークの巨匠 ボーエ・モーエンセンのJ39チェアです。

J39チェアのペーパーコードの編み込みも素敵です

ペーパーコードの編み込みが、丁寧な手仕事を感じさせてくれます。

ペーパーコードは、紙で出来ているため自然素材で通気性も抜群ですし、

冬は体温を吸収し、温かくも感じさせてくれます。

 

最後に

ウェグナーのPP701チェアのシルエットがとても洗練されています

デンマークの巨匠でもあり、北欧デザインと言えば、ハンス・J・ウェグナーのPP701チェア

ウェグナーの自邸でも使うほどのお気に入りのダイニングチェアです。

PP701チェアの笠木のデザインとステンレスのシルエットがたまりません

笠木のシルエット象嵌もきれいですが、ステンレス脚の曲線的なデザインは繊細そのものです。

モダンかつこのシャープなラインは、空間に爽やかな空気を取り入れてくれます。

 

それぞれのダイニングチェアは座り心地も最高ですので、是非お店で体感して見てください。

 

 

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そば猪口の色々な使い方

こんにちは。

本日は、昨日に引き続き良いお天気ですがすがしい陽気ですね。
ボー・デコールのお庭の木々やお花も元気に成長中です!

お店にいらした際は、ぜひお庭にも足を運んでみてくださいね。

本日は、皆様に「そば猪口」をご紹介いたします。

もともとは蕎麦のつゆを入れるために使われていたのではなく、お祝いの席でお刺身や和え物などを盛り付ける小鉢として使われていたそうです。

その後、江戸時代に蕎麦屋が流行し、蕎麦を食べるときにも使われるようになりました。

お店には色々なそば猪口があります。

マットな色合いのものから

和風な柄のものもあります。

中でも私のおすすめはこちらです!

横から見ると真っ白いシンプルなそば猪口ですが、上から見ると…

涼しげなグラデーションが綺麗ですよね。
夏にもぴったりです。

特に見ていただきたいのが、角度によって器の底に映る光が様々な表情に変化するところです!

ハートのように見えたりもします♪

お料理などを盛り付けるだけでなく、眺めているだけでも楽しめますね

おつまみや日本酒を入れて晩酌を楽しんだり、アイスクリームを盛り付けて家族で食後のデザートタイムに使ったり、たくさん活躍してくれそうです。

ぜひお店にお立ち寄りの際は、お手にとってご覧くださいませ。

 


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