こんにちは。
8/2(土)からリネンカーテンフェアと同時開催の、クリアランスフェア。
たくさんのお客様にお越しいただいており、本当に有難うございます。
お子様が夏休みということもあり、村上市や上越市から遊びに来てくださったり、関東からはるばるお越しいただく方も。本当にありがとうございます。
クリアランスフェアの中で、特にご興味を持っていただけているのがダイニングテーブル!
本日のブログでは、実際にご覧いただく中で、ひと際目を惹いている2台のテーブルを特別にご紹介したいと思います。
目次
圧倒的存在感 “一本脚” のテーブル
皆様、一本脚のテーブルをご覧になったことがあるでしょうか。ご覧になったことが無い方も、意外と多いのではないでしょうか。
普段、ご新築の方や買い替えでテーブルをご覧になられる方からも、「見たことが無かった!」と良くご感想をいただきます。
そのような方々から、『逆』に良くお聞きするフレーズがあります。
それは、“4本脚” というフレーズ。
この言葉の真意は、テーブル = 四本脚 というイメージが定着しているということ。
そんなイメージをお持ちの方々から、《新たな価値観が生まれました!》《そういう発想もあるんですね!》というお褒めの言葉をいただけるのが、こちらのテーブルです。
中央から伸びる一本脚で天板を支える姿が魅力です。
床と並行に伸びるアイアンは重量があるため、全体のバランスを整えてくれ、一層スタイリッシュな雰囲気を醸し出してくれます。
こちらのテーブルの最大の特徴は、どこに座っても足を投げ出せる自由さ。
ボー・デコールスタッフが椅子に座ると、こんな感じです。
お互いの足が邪魔にならないのは、思った以上に楽で、且つストレスがありません。
他のテーブルではなかなか体験できない心地よさを、是非ご体感いただければと思います。
因みにこちらのテーブルは、幅2000mm天板高が特注の740mmと大きめ。
北欧の椅子や国産の椅子でも、460mmほどの座面高で丁度良い高さとなります。
様々な木の表情が楽しめるテーブル
同じ樹種の板をはぎ合わせて作るダイニングテーブルは多く存在しますが、様々な樹種をはぎ合わせるテーブルをご覧になったことはあるでしょうか。
こちらのテーブルは、メープルをメインにウォールナットやオークといった広葉樹をバランスよく配置し製作しています。
残念ながらメープル材が廃盤となったため、現品でのお渡しになりました。
(ウォールナット・ブラックチェリー・オークメインのご発注は各サイズ承れます)
こちらは4人掛けに丁度良い幅1500mmのサイズ。テーパードがきいた木脚が軽やかな印象です。
先述したように様々な木目の表情が楽しめますので、どんなテイストのお部屋にも馴染んでくれるのが良いところ。
細かい擦り傷や打痕がありますので、お買い求めいただきやすくなっています。
本日ご紹介した2台以外にも、当日お持ち帰りいただけるものも多数ございます。
クリアランスフェアは8/31(日)まで。アイテム紹介は、こちら。
ぜひこの機会をお楽しみください!皆様のご来店をお待ちしております。