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【メンテナンスブログ】~ダイニングテーブル編~

ボー・デコールのブログをご覧の皆様、こんばんは!

最近は「紫外線が強くて日焼けをした」「気温差と乾燥で肌が・・」という方も多いのではないでしょうか?紫外線はこの春先が一番強いとも言われていますし、気づかぬうちに肌もダメージを受けていきます。日焼け止めや保湿で、夏への備えを万全にしていきましょう。

そんな人間の肌ですが、実は家具にも同じことが言えるのです。

先日ご来店されたお客様より、ダイニングテーブルメンテナンスのご依頼がございました。早速お引き取りに伺い、状態を拝見してみることに・・・

ダイニングテーブル 家具 メンテナンス

そのダイニングテーブルがこちら。約15年ほど大切に使用されているとのことです。

近くでよーく見てみると・・・
お写真中央のに丸い痕があります。これは輪染みと呼ばれ、水滴のついたコップを長時間置いたときなどにできます。

ダイニングテーブル メンテナンス 家具 輪染み キズ

触るとカサカサしている場合は、木が乾燥しているサインです。そうなると油汚れや水分が浸透しやすくなり、シミに弱い状態になります。

実は以前から、お客様ご自身でメンテナンスをされていたと。細かいキズが気になり、やすりをかけたところ、余計にキズが付いてしまったとのことでした。

今回は、当店で行ったメンテナンス方法をご紹介致します!

①天板表面の汚れをぬるま湯で濯いだタオルなどで落とす

②木目に沿って紙やすりをかける
(キズやシミを落とすために240番くらいのモノから。粗目すぎると傷つきやすいのでご注意を)
少し荒めのやすりから400番位で仕上げると十分ですが、800番位で仕上げるとすべすべになります。

※キズやシミの場所だけではなく表面全体を磨く。かまぼこ板のような木片に巻き付けるとやりやすいです。

③削って出た木のくずを拭き取り、オイルを塗りこむ。

※綿素材の布(着なくなったTシャツの切れ端など)で薄く全体に伸ばします。1時間後に1度乾拭きし、その後半日ほど乾かします。

そうすると・・・

↑ メンテナンス前

↓ メンテナンス後

写真だけを見ても、見違えるほどに変わったのがお分かりいただけると思います!

まるで新品に戻ったような感じ、と沢山のお客様に仰っていただけるのも納得ですね。

ダイニングテーブル メンテナンス 家具

メンテナンス後改めてご自宅に設置すると、これまで以上にお部屋全体の雰囲気が明るくなったように感じました。カーテンからこぼれる日の光が、また一段とこのテーブルの良さを引き立ててくれます。

オイル仕上げは、お客様ご自身でもメンテナンスができる点がメリットです。お店で販売しているオイルで行えます。一人でお手入れするのは中々大変、という方は、ボー・デコールへお気軽にご相談ください。
メンテナンスをすることで様々な表情を見せてくれる天然木。より一層愛着が湧くこと間違いなしです!

今回ご依頼いただきました、I様。誠にありがとうございました。
違いを実感していただけたことで、嬉しさと同時にやりがいを感じました

今後とも末永くお使いくださいませ。

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