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【スタッフのじゅうたん紹介②】30年後も一緒に過ごしたい存在

こんにちは。入社2年目スタッフKです。

わたしは去年の夏に、「30年後も、この絨毯と過ごしていたい」と思う一枚と出逢いました。


▲今日のブログは、こちらの絨毯のお話

今日は、入社数か月で「これは…!」というアートギャッベに出逢ってしまったお話、その後半年にわたる 葛藤 の記録、そして自宅に迎えてからの心の変化 をご紹介します。

目次

自己紹介

改めまして、こんにちは!
日々極寒アパートと闘っている、金物の町・三条市出身のスタッフKです。


▲「さむ~い我が家に、絨毯がやってきた!(涙)」の顔

地場産業盛んな三条市で生まれ育ち、前職でもものづくりをされている方とお話させていただくことが多かった今までの人生。

ものづくりをされている方への尊敬が止まらず、「職人が築いてきた確かな技術や想いを未来に残したい!」「暮らしづくりのお役に立ちたい!」という気持ちで、日々働いています。

入社前から「ギャッベって手仕事感が溢れていてかわいいなあ」と知ってはいたのですが、ボー・デコールの絨毯コーナーは「今日買わないのに見ていいのかな⁉」とドキドキしてしまい、雑貨コーナーしか見たことがありませんでした(笑)


▲お客様側だった当時、びくびくしていた絨毯コーナー。
今となっては、「もれなく全員ご覧になって欲しい!」と思っています。

面接を受けた日、とあるスタッフから少しだけボー・デコールのギャッベのお話を聞きました。こんなにも『現地の作り手の想い』『お客様にこの絨毯を知って欲しい理由』を熱く語るお店は初めて出逢ったので、「ここは家具屋さんじゃなくて絨毯屋さんなのか!?」とびっくりしました。
※のちに、家具もカーテンも同じくらいの熱量で語られることを知ります(笑)

そんな、社歴浅めでお客様の目線に近い私が、リビングサイズのギャッベを選ぶまでのお話を紹介させていただきます。

じゅうたんって、「こんなものかな」で選ぶものじゃないの?

秋になったら、無難に選んだベージュやグレーの絨毯を出し、夏が近づいたら丸めてしまって、4.5年経ってくたくたになったら買い替えて…

絨毯とは「これがいい!」ではなくこんなものかなという感覚でしか見たことがなかった私。

ボー・デコールに入社し、お客様から「うちの絨毯が一番可愛くて」「夏こそ、いちばん気持ちいいんだよ」「10年経ったからクリーニングしたくって」「新品の時より毛がほぐれて気持ちよくなってきたよ」などなどお話を聞いて、目から鱗の連続でした。


▲ご愛用の皆様のお写真。お客様のお話を伺うのが大好きです。

ペットとの時間を大切にできる絨毯

お客様からお聞きする体験談の中でも、特に心の響いたのはこんなお話でした。

「犬と一緒に愛用していたアートギャッベ。犬が亡くなってしまった後も、ここでよく日向ぼっこしてたなあと思い出すことができるの。」

私は小さな頃から文鳥や猫など、常に動物と暮らしてきました。この先の人生でも、猫を飼って過ごしていきたいなと思っています。


▲実家の愛猫「キナコ」とハグみじゅうたん

でも、小さな頃から飼ってきているからこそ、動物との暮らしには必ずいつかお別れが来ることを知っています。汚したっていいし、シミが残ってもいいから、その子と過ごした時間を抱きしめて、最期まで生きていきたい。

そんな想いを抱くようになり、動物と一緒に長く心地よく過ごせる絨毯を絶対に買おう!と思うようになりました。

『私の一枚』との出逢い

「お金を貯めて、心から気に入ったものを少しずつ集めて、長く大切に愛用して過ごす人生って素敵だなあ」

「私もいつかマイホームを建てる時には、リビングにギャッベを敷きたいなあ」

そんな想いを秘めながら、お客様と一緒に絨毯を眺める毎日。

絨毯をめくる最中、ついにその一枚と出逢います。ゆらゆら揺れる、朝の海の静かな水面のような、美しい水色。


▲自然の風景のような、やさしい風合いにノックアウト!

ふちには、まるで長岡花火のフェニックスのような模様。


▲自宅で花火気分⁉と、さらにノックアウト


▲夏の風物詩・長岡花火のフェニックス

きっと本当は、クジャクが羽を広げた姿を描いたものだと思うのですが、私の頭の中には、平原綾香さんのJupiterと、お腹に響くドーンという花火の音が鳴り響いていました。

「この絨毯があれば、長岡花火に泣く泣く行けない年も、自宅で花火気分を味わえる…?」

半年間の葛藤

素敵だなと感じる一枚に出逢ったものの、「マイホームが出来上がってから、家に合わせて選んだ方がいいだろう」「これからもっと素敵な一枚に出逢うかもしれない」と思い、その時点ではあまり真剣には考えていませんでした。

しかも、私がリビングに考えていたサイズは、もうひとまわり大きいサイズ!
「サイズだけは妥協しちゃいけない!」と、必死に水色のギャッベの記憶を消去して過ごしていました。

しかし!!

ボー・デコールのアートギャッベは、県外の提携している家具屋さんにも卸をしているので、いつまでもその一枚が新潟にあるとも限りません。ある時、吉祥寺で開催されたイベントで、スタッフがInstagramでギャッベを一枚一枚めくって紹介している動画をあげていました。その中で、めくられた水色のギャッベ。

「もしこの一枚が他のお家に行ってしまったら、絶対に後悔する!」そう思い、新潟店に戻ってきたタイミングで、真剣に考えることにしました。(まだ決めないんかい)


▲どうしても忘れられなかった、水色のギャッベ

購入を決めた日

新潟店に戻ってきてからも、「サイズ、大丈夫かなあ」とまたしても悩んでいた超心配性なスタッフK。

悩む私に、「探しているのはもう少し大きなサイズなんだから、そんなに悩むならやめたらいいさ」と、あるスタッフがアドバイスをくれました。

その一言で、「違う!サイズ云々ではなく、この絨毯が好きなんだ!」と心が決まった私。

そんなこんなで、念のため自宅で試し敷きをしたのですが、敷いてびっくり!

今まで花火に見えていたクジャクの文様が、大好きなアーティストのコンサートに行った時の照明に見え、眺めていたらその特別な1日の思い出が頭に浮かびました。


▲わたしの中の、『活力』になる特別な景色

「この景色を思い出しながら生きていけるのなら、この先何があっても頑張れる!」

絨毯を、というよりは『日々の活力』のような存在として、水色のギャッベは我が家の一員になりました。

迎えてみて…


▲朝日に照らされたアートギャッベ

極寒アパートでの暮らしに、心癒される水色のギャッベが仲間入り。
ふとした時に寝転んで眺めていると、色んな水色が混ざっていることに気が付き、毎日かわいいなあと癒されています。

また特に夏のお風呂上がりは、裸足で踏みしめる心地よさに本当に感動しました!なんて心地いいのだろう…。

そして実はふちの濃いネイビーの四角、初めて出逢った時はあまり好きではなかったんです。しかし、ある時プールの床に描かれている紺色の線に見えてからは、昔から泳ぐのが大大大好きなのでたまらなく愛おしく感じています。ギャッベって不思議ですね。

▲電気を付けていないときの姿

こんな風に、暮らしていく中でも発見があったり、もっと好きが増していくのがギャッベの面白いところだなあと感じます。日々の活力や癒しになる1枚を見つけるお手伝いを、これからさせていただけたら嬉しいです。

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