こんにちは。
ボー・デコールでは先日、新たに選定したギャッベがたくさん届き、県内外のスタッフ総出で検品作業を行いました。

今回も、現地で選定人が一枚一枚選び抜いたギャッベたち。
明日から店頭にて、皆さまにお披露目いたします。

色、柄、毛質、織りの細かさ。一枚として同じものがないギャッベだからこそ、実際に見て、触れていただきたいものばかりです。

大切な検品作業
選定し、お店に届いたギャッベは、すぐには店頭へ並びません。
入荷したギャッベは、スタッフ総出で「荷下ろし」そして「検診・触診」を行います。

現地では、限られた時間の中で何百枚ものギャッベを選ぶため、一枚一枚をじっくり触って確認することには限りがあります。
だからこそ、入荷後に改めてスタッフみんなの目と手で確認。

織りの状態や毛質などを一枚ずつ確かめながら、「これはいいね」「この毛質、すごくいいね」と、スタッフ全員が納得したものが店頭に並びます。

皆さまにより良いギャッベをお届けするための、大切な工程です。

今回は、こんなギャッベが揃いました
今回の新入荷では、発色の良いものが多いのが印象的でした。
また、無地に近いシンプルなデザインなど、10年ほど前によく見かけたような、どこか懐かしさを感じるギャッベも。

「最近のギャッベとは、少し雰囲気が違うかも?」
そんな一枚との出会いも、今回の楽しみのひとつです。
改めて感じた、ギャッベの魅力。
今回の入荷にあわせて、絨毯のプロである普段は全国の百貨店や低稀有店舗を飛び回るスタッフにも、改めてギャッベの魅力を聞いてみました。
「こんなに織りがしっかりしていて、それでいてふかふかのじゅうたんは、ギャッベ以外にはなかなかないと思います。」

そして、もうひとつ印象的なのが、ギャッベの「色のゆらぎ」。
一見無地に見える部分にも、よく見ると微妙な濃淡があります。

その自然な色の揺らぎが、眺めていても目を疲れさせず、どこか優しい。
暮らしの中で見るたびに、心を和ませてくれる。
それも、ギャッベの魅力のひとつです。

さらに、入荷作業の中で改めて驚いたのが、その「匂い」の少なさ。

何百枚ものギャッベを、蒸し暑く湿度の高い場所に置いても、羊毛特有の匂いがほとんど感じられませんでした。
それは、染める前の羊毛を丁寧にきれいにする工程があるからこそ。
「さすがこの工房だ…」と、改めてその品質を実感しました。

一枚ずつ違うからこそ、ぜひ実物を。
写真では伝わりにくい、色の揺らぎ。
触れて初めてわかる、羊毛の気持ちよさ。
そして、織りの細かさ。

今回届いたギャッベも、一枚一枚にそれぞれの個性があります。
明日8/11から、新入荷ギャッベをお披露目します。

実際に見て、触れて、「これだ」と思える一枚との出会いを楽しんでいただけたら嬉しいです。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。