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珍しいルリバフトのミニギャッベのご紹介

こんにちは。坂本です。

最近は連休もおうち時間が増えたりなど、ご自宅で座って過ごす方が多くなってきたのではないでしょうか。そうすると少しずつでもお部屋を居心地よく、気分の上がる雰囲気に変えていきたくなります。

そんな時におすすめなのが、敷くだけでお部屋の雰囲気を変えられるミニギャッべです。

ローテーブルの周りにミニギャッベを並べている様子

ミニギャッベを敷くと、お部屋がパッと明るくにぎやかになりますね。草木染めの優しい色合いの絨毯なので、いろんな色のギャッベを並べてもケンカをしません。

このようにローテーブルの周りに並べたり、小ぶりなサイズだと椅子の座面に敷いていただくこともできます。ご家族それぞれ自分好みのミニギャッベを選ぶのも楽しそうですね。

ボー・デコールでは様々な柄や色合いのミニギャッベを揃えておりますが、その中でもルリバフトのミニギャッベをご紹介致します。

◆ルリバフトとは

イランのザクロス山脈に住む部族により織られているギャッベですが、その中の「ルリ族」が織っているギャッベを「ルリバフト」といいます。

最も繊細で芸術性が高いといわれているルリ族のギャッベは、絵画のようなものから左右対称に細かに織られているものまでさまざま。ペルシャ絨毯の原型ともいわれています。

◆ミニサイズのルリバフトのご紹介

鮮やかな水色がきれいなミニギャッベです

size:W49×H51cm

鮮やかな水色がとてもきれいですね。そして気になるのはこの模様。まるで抽象画のようにも感じる珍しい一枚です。

このギャッベは礼拝堂の『モスク』の壁面装飾を表現しているのではないかといわれています。

モスクをご紹介している写真です

こちらは、スタッフがイランにギャッベの買い付けに行った際に撮影した写真です。

荘厳な雰囲気を醸し出しているモスク。壁面に装飾されているアラベスク模様は、植物や動物の形をもとにしながら作られています。細かな柄を描いている当時の様子を想像すると、圧倒されますね。

シルクの部分の色が変わっている様子

捲ってみると、茶色の模様のところがキラキラしていてきれいです。実は茶色の模様の部分にシルクが織り込まれています。

シルクの部分は周りのウールと弾力が違うので、使い込むごとにシルクの部分の模様に陰影が生まれます。どんな風合いに変わっていくのか、使いながら楽しみなりますね。

 

細かな柄が素敵なネイビーのミニギャッベ

size:W52×H53cm

こちらは写真だと黒っぽく映りますが、濃いネイビーのギャッベです。中心の菱形は「メダリオン」といい、厄除けや邪視払いの願いが込められていると言われています。

そしてギャッベでは四角の柄をよく見かけますが、「幸せや恵みが入ってくるように」と願いが込められています。窓や井戸から、生活していくために必要な風や水などの恵みが入ってくる様子が由来となっています。

模様をアップで見ると細かさがよく分かります

こちらは裏面からの撮影した写真。一つの点ずつ手で結んでいます。とても目が細かく繊細に織り上げられていることがわかりますね。ルリバフトは、イラン国内でもその品質や技術の高さが有名で、交易品としても重宝されました。

周りの草花をモチーフにした模様にも、気品を感じる一枚です。

 

アートギャッベには今回ご紹介したもの以外にも様々な色合いや模様のものがあり、それぞれ違う魅力を感じることができます。ぜひ、お気に入りのミニギャッベでおうち時間を楽しく過ごしてみてはいかがでしょうか。

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