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第20回ギャッベ&ハグみじゅうたん フォトコンテスト開催します!

『第20回 秋のアートギャッベ+ハグみじゅうたんフォトコンテスト』開催のお知らせ

秋の手織りじゅうたん展にて、毎度恒例のフォトコンテストを開催します。
アートギャッベ・ハグみじゅうたんをお使いの方、ぜひご参加お待ちしております♪

応募締切:2020/10/30(金)
投票期間:2020/11/7(土)~


ご参加特典:上位3名様にはミニギャッベ、
参加者全員に
トルコタイルをプレゼント致します。


~第19回フォトコンテスト入賞作品のご紹介~

第1位:『ぬくもりを感じて』

ワンちゃんが眠っている様子

 

第2位:『ひとやすみ』

ワンちゃんがくつろいでいる様子

 

第3位:『ねこ。空を飛ぶ。』

ねこちゃんがくつろいでいる様子

 

 

~フォトコンテストの応募方法について~

【応募方法】
下記いずれかの方法でご応募ください。

下記応募フォームにて
②メールにて送信( info@lohasdesk.com )宛
※お名前・ご住所・ご連絡先・お写真のタイトルをご明記ください
③出張受取り…スタッフがご自宅にお伺いします。
お電話でもご応募受け付けております。お気軽にご相談くださいませ。(TEL0250-21-3939)
 


応募締切:2020/10/30(金)
投票期間:2020/11/7(土)~

 

 

インターネットからのご応募はこちらから⇩

*がついている項目は必須入力項目です。

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    ※5MBを超えるファイルは送信できません。

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    アートギャッベもしくは
    ハグみ絨毯の使用年数*

    コメント欄

    ※確認画面は表示されませんので、ご入力内容にお間違いがないようご確認の上、送信ボタンをクリックしてください。



    絨毯と過ごす日常のひとコマや、とっておきの記念の一枚をぜひ写真に収めお送りください。

    皆様のご応募お待ちしております!!

    オリジナルの国産材ハギダイニングテーブル

    こんにちは、本日は国産材で作ったオリジナルテーブルをご紹介致します。

    新潟市の家具店ボー・デコールでは、国産材のダイニングテーブルを取り扱っております

    雪深い飛騨高山の森で育った広葉樹(目栗・胡桃・山桜・水目桜)を使ったダイニングテーブル。

    20~30年の細身の木を職人が丁寧にハギ合わた天板は、時間をかけて天然乾燥・人口乾燥を繰返し、組み立てかた仕上げまでわずか数人で丁寧に作り上げている、云わば傑作です。 重厚感のある一枚板とは違った魅力があり、一般的な一枚板の半分程の厚さで軽やかな印象となります。

    国産の木が奏でる温かな表情を感じ、ダイニングルームの中心的存在でありながら、ほかのインテリアを引きたてて調和する。北欧のデザイナーチェアとの相性も抜群です。

    国産材のオリジナルハコ脚ダイニングテーブル

    脚のデザインも3種類から選べます。(ハコ脚)天板は胡桃材

    ホタテ脚のオリジナルダイニングテーブル

    ホタテ脚:天板は栗材

    テーパー脚のダイニングテーブルを扱う新潟市の家具店ボー・デコールです

    テーパー脚:天板は水目桜材

    選ぶ樹種や脚のデザインをお部屋の雰囲気や合わせる椅子によって選ぶことが出来るのもオリジナルテーブルの魅力でもあります。

    170㎝の栗材ホタテ脚ダイニングテーブルを納めさせて頂いたお客様。

    ご注文頂いてから製作致しますので、お部屋に合わせた適切なサイズも対応可能です。お使いの椅子に合わせたり、ご新築時のコーディネートのご用命などスタッフにご相談下さいませ。

    今週末からイベントも始まり土日は店内混み合う時間帯がございますので、事前に打ち合わせのご予約を頂けますとお待たせすることもなく、スムーズにご案内が出来ます。

    お問合せ・連絡先 Tel 0250-21-3939    Email info@lohasdesk.com


    家具店のボー・デコールでは、新潟市地域振興券が使えます

    ボー・デコールでは、新潟市の地域のお店商品券をご利用いただけますので、是非ご活用下さいませ。


    ソファ 新潟

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    特集【ソファ選びで変わる過ごし方vol.2】選ぶポイント~素材・構造編~

    ボー・デコールでは様々な種類のソファを展示しております。ソファといっても一見同じように見えるものもありますよね。

    何を選べばいいのか、見た目で決めて良いものか、なぜ金額に違いがあるのか、、、たくさん謎はあると思います。

    今回は第2回目『ソファを選ぶ時にみるポイント』としてソファの造りの違いや張地の違いなど、買う前に知っておくべきソファの違いについてご紹介したいと思います。

    目次

    •  ソファの座り心地を決める構造について
    •  ソファの張地の種類
    •  まとめ

     

    ソファの座り心地を決める構造について

    ソファは見た目の素敵さももちろんですが、用途としては座っていただくものになります。ソファ=身体を受け止めてくれるものになりますので、座り心地は見た目以上にすごく大事なところになってきます。

    座り心地で重要なことは、座面に使用しているクッションはどんなものでできているか、そして座面クッションの下の構造です。

    まずは、座面に使用する主な素材についてご紹介致します。

    大きく分けるとウレタンとフェザーの2つです。

    ◆ウレタン

    ウレタン

    原油からとれる成分に添加剤を混ぜて形成したもの。軽くてクッション性があるのが特徴。暮らしの中でも幅広く取り入れられる素材の一つ。

    ウレタンは密度によって沈み込みの感覚や耐久性が異なります。

    密度が高いウレタン程、硬くなりへたりにくくなります。しかし密度が高ければ高いほど湿気がたまりやすくなってしまうため硬ければ長持ちでいいソファ!というわけではないのが難しいところ。

    ソファによっては密度の違うウレタンを層にして程よい柔らかさと耐久性を実現しているものもあります。

     

    ◆フェザー

    フェザー

    水鳥の羽毛で軽く、保温性が高い高級素材。優しくしっとりと身体を包み込み、ふっくらとした座り心地が特徴。空気を含ませることで形を復元できる。

    何と言っても柔らかな座り心地、包まれるような感覚を味わえるのがフェザーソファの魅力の一つ。

    しかし、フェザーはウレタンと違い復元する素材ではない為、座ったり寄りかかると偏りがでます。

    しかしこれはへたりではなくフェザーが動くことによる【寄っている】状態なので、クッションをたたいたり空気を入れることで元の形に戻すことができます。

     

    続いてクッションの下の構造は主に3つです。

    ◇ウェービングテープ

    ウェービングテープ

    フレームに格子状に張る、帯状のゴムベルト。軽さや静音性に優れ、しなやかな弾力があり、クッション効果がある。

    ◇S字バネ

    S字バネ

    S字形をしたバネを連結棒でつないだもの。コイルスプリングに比べ弾力性は控えめだが強度がある。

    ◇コイルスプリング

    コイルスプリング

    弾力性に富んだらせん状のスプリング構造。面でしっかりと受け止める為、底つき感なくクッション性がある。

     

    ソファのクッションの下まで見る方はあまりいないかもしれないですが、座り心地にはとっても重要なところです。クッションの中材とクッション下の構造で座り心地は大きく変わります。

    ソファを置いたらどんな風に座りたいか、実際にお店でくつろいで体感してみてください。

    見た目も大事ではありますが、自分に合った座り心地のソファでなければせっかく置いたのに気持ちよくくつろぐことができません。

    まずは沢山座ってお好みの座り心地を感じてもらいたいと思います。

    ソファの張地の種類

    ソファは大きさによってはとても存在感のある主役ともなる家具です。

    大きな存在なのでもちろん見た目も気になりますよね。そこで大事なのは張地です。

    張地は主に3種類あります。

    ◆天然皮革(本革)

    革ソファ

    ソファの革で使われることが多いのは牛革です。

    牛革は肌触りがしっとりとなめらかなのが特徴です。耐久性もあり使えば使うほど深みのある色に変化してきたり、お手入れをしながら長く使うことの楽しみがあるのも魅力のひとつです。

    ◆人工皮革(合成皮革)

    マイクロファイバーなどのファブリックと合成樹脂を混ぜた素材で、見た目がレザーのような質感を持ち、ソフトレザーともいわれます。

    加工や着色がしやすくインテリアに合わせやすいのが特徴。ふき取りやすいので何かこぼした時にも安心。

    ◆ファブリック(布)

    布ソファ

    ファブリックならではのあたたかたとやわらかさを感じさせてくれる素材。

    カラーバリエーションが豊富なのでインテリアに合わせやすいのも特徴です。

    他の素材と比べると汚れには弱いですが、中には本体から外して洗濯が可能なものやクリーニングが可能なものがあるのでお手入れしやすいものも豊富です。

    張地は見た目として大きな存在感がありますが、耐久性やお手入れのしやすさにも関係してきます。実際に触って素材の感触を確かめて決める必要がありますね。

    お店にもさまざまなソファの展示がありますが、展示のソファの張地はあくまでも一例にすぎません。

    各種ソファはたくさんの張地の種類がありますので、お気軽にスタッフにお声がけくださいね。

    今回はソファの構造についてご紹介させていただきました。

    見た目は似ているものも構造が違うことで全く座り心地が変わったり、同じソファでも張地を変えると全く別の印象になります。

    ソファを選ぶポイントとして一番大事なのは、ソファを置いてどのように過ごしたいかです。

    しっかりと座りたいのであればあまり沈み込まないのがいいかもしれません。寝転びたい、くつろぎたいのであればクッション性のあるものがいい場合もありますので、ぜひ過ごし方をイメージして座って触って感じてください。

    10/10㈯から始まるソファ展ではいつもよりも展示ソファを増やして皆様をお待ちしております。

     

    次回は、実際に悩む方も多い【vol.3 選ぶときのポイント~サイズ編~】です。

    playlist_add_check 選ぶときのポイント~素材・構造編~

    ソファは見た目も大事だが、なにより座って自分の好みの座り心地を確認すべし。
    ソファの座り心地はクッションの中材とクッション下の構造によって大きく変わります。
    張地はとっても豊富。展示はあくまでも一例なのでお気軽にスタッフにお声がけください。

     

     

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