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すっきりシンプルなソファをお届けしました

こんにちは。

今日は以前お届けした素敵なお家をご紹介。

ソファを置いた様子

木のぬくもりあふれるお家に天然木と帆布素材のソファをお届けしました。

肘がないこのソファ、実はとても広々使えてとても便利。どこからでも座れるのも嬉しいですよね。

椅子とランプ

ダイニングの椅子には飛騨高山でつくられた木の椅子を。形はちがうけれど、統一感があって素敵ですよね。木のお家の雰囲気にぴったりです。

明るい木の中で、ソファがウォールナット材なのもアクセントになっていてとてもおしゃれですよね。天然木はあえて揃えないで色々な材種を組み合わせるのもいいと思います。自然の色同士なので、どんな木の色でも自然と馴染んでくれますよ。

lamp

そしてダイニングの上にはアメリカのデザイナージョージ・ネルソンのバブルランプをお選びいただきました。シェード部分からの柔らかな光漏れがとても美しく、お部屋を優しく照らしてくれます。

天然木と帆布素材、そして柔らかな光がとても印象的なM様邸。お家でのくつろぎの時間はとても心地よさそうですね。

M様この度はありがとうございました。またお店にも遊びにいらしてください。

ウィリアムモリスのカーテンコレクション

こんにちは。

本日は、7/23(木祝)から始まる夏のカーテンフェアについて、ご紹介致します。

ウイリアムモリスのカーテンフェアを新潟市の家具店ボー・デコールで開催致します

今回ウィリアムモリスというイギリスのデザイナーのコレクションを展示致します。

ウィリアムモリスコレクション 新潟市インテリアショップ ボー・デコール

「Have nothing in your houses that you do not know to be useful or believe to be beautiful」

1834年、ロンドンの郊外に生まれたウィリアム・モリス。「美しいと思わないものを家に置いてはならない」と語り、手仕事からうまれる自然に根ざした美しさを発表しつづけました。
草花や樹木をモチーフとしたファブリックや壁紙は、150年以上経てもなお新鮮な魅力に満ちています。
近代デザインの創始者とうたわれる彼が残したデザインと「アーツ&クラフツ」の精神は、今に引き継がれ世界中の人々へ不変の美しさを届けています。

ウィリアムモリスコレクションカーテンのフルーツ

『フルーツ』

ウィリアムモリスのデザインの中でも有名なこのフルーツ柄は、1864年にモリスが第二作目の壁紙として描いたもので、版木のやわらかく味わいのあるタッチを織物で表現しております。

ウィリアムモリスのカーテンコレクション 新潟市インテリアショップボーデコール

『いちご泥棒』

時代を超えて愛されるウィリアム・モリスの代表作の一つで、モリスの別荘である「ケムコスコット・マナー」でいちごをついばむツグミを見て描いたデザインです。

ウィリアム・モリスのカーテンコレクションのピンパーネルです

『ピンパーネル』

1875年に製作されたウィリアム・モリスの壁紙のデザインで、左右対称にルリハコベの花が渦巻いています。当時、モリスの自邸「ケルムスコット・ハウス」のダイニングルームの壁面を飾っていました。

ウィリアム・モリスのカーテンを燕市に納品いたしました

燕市のお客様にいちご泥棒のカーテンを納品いたしました

以前納品させていただいた「いちご泥棒」のカーテンとプレーンシェードです。お部屋の印象が優雅で上品な雰囲気になりました。

絵画を飾るようにカーテンでお部屋の雰囲気を替えてみませんか?

カーテン 新潟

新型コロナウイルス感染症対策について

ランドセル 新潟

ボーデコール インスタ

カルテルインスタ

涼しげな夏にぴったりのガラスの食器のご紹介

こんにちは。

最近は夏らしく陽射しが強い日が続いていますね。

季節の変わり目は体調を崩しやすいですので、睡眠や休息は大事になってきます。

それと忘れてはいけないもう一つ大事なことが食事です。

夏は夏バテで食事をうまく取れない方も少なくないと思います。

そこで本日ご紹介しますのは、食事をよそったときに涼しげに、爽やかに盛り付けられるガラスのお皿をご紹介いたします。

ガラスのお皿

こちらのお皿は全て手仕事で作られています。

ひとつひとつ色の入り方や深さ、縁の形など手仕事ならではの個性が表れています。

ガラスなので透明感で爽やかに、そして食卓に彩りをプラスできる今からの時期にもぴったりのお皿。

食卓の様子

このように何人かで食卓を囲むときに、サラダを盛りつけただけでもすごくテーブルが華やかになります。

フルーツをのせてフルーツをのせただけでも、すごくおいしそうに見えますね。

これからの時期ですと、スイカや桃をざっくりと切ってのせるだけで、目で見ておいしい一皿になります。

夏場にはどうしても食欲が落ちてしまいがち。

そんな時に冷蔵庫にあるものをそのまま適当に食べるのではなく、お皿一つ変えるだけで美味しさを目でも感じることができます。

それだけで一回の食事がいつもより少し豊かになると思います。

ぜひ今年の夏は、素敵なガラスのお皿でおいしい食事をして、元気に乗り切りましょう!

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