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父の日は明日の6/21!駆け込みプレゼントご紹介

こんにちは。
あしたはなんの日でしょう。

そう、明日は父の日です。

皆様プレゼントはお選びになりましたか?

まだ決めてない、、、

あ、忘れてた、、、

そんな方もいるのではないでしょうか。

そんな方必見!!

父の日前日ではありますが、まだ前日!

間に合いますよ♪

本日は父の日アイテムをご紹介致します。

①和紙でできたソックス

和紙ソックス

和紙でできた抗菌靴下です。

これからどんどん暑くなり、靴下の中も蒸れがちに。

履き心地サラっとしていて、蒸れにくいのが特徴です。

今時期にぴったりのアイテムです!

②木のうつわ

木のうつわ

100年以上の歴史がある山中漆器の汁椀です。

昔から愛されている自然木の汁椀は、繊細なデザインで収まりもよし!

わたしがお勧めするのは瓢型のこちら。

 

瓢型汁椀形が綺麗、コロンとしてて可愛い。

というだけではなく、ひょうたんのようなこの形にも意味があります。

ひょうたんは無病息災を表します。

お父さんには病気をせずに健康で長生きしてほしい、そんな思いを日常使う汁椀と共に送ってはいかがでしょうか。

③うすはりグラス

うすはりグラスこちらのグラス。

他となにが違うかというと、ガラスがとっても薄いというところ。

薄さ対比

左側は一般的なグラスです。

明らかにグラスの薄さが違います。

薄いからこその口当たりと持った時の軽さがあります。

飲み物本来の重みのみを感じているようで、口当たりも繊細で飲み物がより美味しく感じられます。

ビールを飲むお父さんへ。

間違いないです!お酒が進みます!

健康のためお酒をやめている、お酒は飲まないお父さんへ。

お茶や牛乳、水さえも美味しく感じるはずです。

ぜひ店頭でこの薄さ、軽さを感じてみてください。

 

おでかけもしやすくなり徐々に日常を取り戻しつつある方も多いと思います。

父の日は年に1日、お父さんにありがとうを伝える良い機会。

ぜひ、お父さんへ思いを伝えるアイテムをボー・デコールに見に来てください。

夏の手織りじゅうたん展

新型コロナウイルス感染症対策について

 

ウォールナット材と帆布生地のソファをお届けしました

こんにちは。

先日ソファをお届けしましたのでご紹介いたします。

お届けしたのはウォールナット材で出来たフレームのこちらのソファ。
ウォールナット材は北米やカナダで育った濃い色目の木材で、高級感ある深みのある色合いが特徴です。

ソファのクッション部分に使われているのは「帆布」という船の帆に使う綿素材の生地です。
ウォールナット材と選んで頂いた黄色の帆布の色合いのコントラストが綺麗ですね。
ネイビーのカーテンとの相性も良く、カーテンとソファのウォールナットの色合いでお部屋が引き締まった雰囲気になっております。

また、お客様のお宅の階段には、以前お求め頂いたアートギャッベを敷いて頂いておりました。

当時のアートギャッベとの出会いのお話をお聞きしたところ、このアートギャッベの鮮やかな色合いとカラフルな木や鹿の文様が可愛らしく、一目ぼれだったとのこと。

アートギャッベは一点モノのため、出会えたときの感動はひとしおだったかと思います。

お気に入りの一枚。
お家で迎えてくれたりと、これからもW様の暮らしの中で寄り添う存在であると嬉しく思います。

W様、この度はありがとうございました。

夏の手織りじゅうたん展

新型コロナウイルス感染症対策について

 

ボーデコール インスタ

カルテルインスタ

新潟市のインテリアショップボー・デコールでは、天然木の家具や天然素材(リネンやコットン)のカーテン、アートギャッベ・ハグみじゅうたんなどの羊毛の手織り絨毯、素敵な雑貨を扱っております。是非遊びにいらして下さいませ。

[学習机]メンテナンスってどうするの?

こんにちは。

お家時間の過ごし方を改めて考える機会が多くなり、今のうちにお子様の学習環境を整えておく方も増えてきました。

そんな中、学習机はお子様が長い間お使いになるものなので「汚れや傷が心配」という声も聞きます。

しかし、ボー・デコールの学習机は、無垢材オイル塗装のためメンテナンスができるのでご安心を。そこで本日は、メンテナンスの方法についてご紹介致します。

 

ボー・デコール LOHASデスク

◆オイル塗装とは

オイル塗装とは、天板の表面を植物性のオイルで塗り込む仕上げのこと。

表面に塗膜がないので、自然の木の香りや質感そのものを感じることができますよ。経年変化によって色合いが変わっていくのも楽しみのひとつ。

ただ、傷や汚れがついたり、コップの底の水滴などを放置しすぎると輪染みがつくこともあります。

しかし塗膜がないからこそ、ご家庭でメンテナンスができます。小さなお子様が使うので、どんなものでも傷をつけないことは難しいですよね。メンテナンスできるという安心感により、少し心の余裕も生まれそうです。

◆メンテナンスの仕方

傷や誤ってペンで書いてしまった時のメンテナンスの仕方をご紹介致します。

〈ご用意していただくもの〉
・紙やすり、メンテナンス用オイル、毛羽立ちにくい布(切れなくなったTシャツなどの端切れ)

 

①こんな風に汚れがついてしまいました!

机にペンで落書きしてしまいました!

慌ててしまいますが、ご安心ください。

 

②紙やすりで木目に沿って削ってください。

紙やすりで削りましょう

木目に逆らうと傷になりやすいので、木目に沿うことがポイントです。また、ペン部分だけでなく、周りも慣らすように削ってください。

小さな板や箱などをあて木にして紙やすりを巻き付けると、力が均等に加わり削れやすいですよ。(あて木は平らで握りやすければ何でも可)

 

④やすった部分を拭いてください。

削った部分が白くなってます

矢印の部分が、削れて白くなっています。白くカサカサになっていますが、これが本来の木の部分です。ペンの汚れが消えているのが分かりますね。

 

⑤オイルを塗っていきます。

オイルを布につけて塗っていきます

布に染み込ませて塗ってください。毛羽立ちにくい布だと、天板に生地の繊維が残りづらくておすすめです。

⑤完成!ペンの痕が消えました。

オイルが乾いたら完成です

先程白くなっていた矢印の部分に、オイルが染み込み潤ってきました。これで一晩自然乾燥させたら完成です!

傷の場合は深さによって変わりますが、メンテナンスにより、目立ちにくくなりますよ。

 

メンテナンスができることにより、ドレッサーや2人掛け用のダイニングにするなど、長くご愛用いただけるのも嬉しいですね。お子様ご自信で手をかけることにより、愛着も増して自分だけの机になっていくと思います。

ボー・デコールでは、自然素材のメンテナンス用オイルも販売しております。また、実際にお店でメンテナンスも見れますので、お気軽にご相談くださいね。

 

夏の手織りじゅうたん展

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