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新オープン!ミライエ長岡に家具を納めました

現代版「国漢学校」として米百俵の精神を今に受け継ぐ「ミライエ長岡」が2023年7月に長岡市にオープンいたしました!

今回は、長岡技術科学大学様のギャラリーラボに家具を納めさせていただきましたので、早速オープンイベントに行ってきました。

白く美しいホワイトアッシュのテーブルとチェアを納めさせていただきました。近未来的なビルの中に天然木がよく映えます。

長岡技術科学大学様は“コメどころ”新潟地域共創による資源完全循環型バイオコミュニティ拠点として活動をされております。

今日明日はお米を学んで、食べることができる様々なイベントを開催中。

お米の食べ比べ、新潟県民としてはとても興味あります!味の違いが分かるかチャレンジしてみたいですね。

テーブルの上に食器が並ぶと、さらに素敵に。こちらの研究室は発酵のスペシャリストでもあるので、おいしそうなぬか漬けも一緒に食べられます。これは食べたい~!

明日までイベント開催しておりますので、興味のある方は是非ご参加ください^^

そしてせっかくなので、ミライエ長岡のご紹介も少し…。

ミライエ長岡は「人づくりと産業振興」を掲げた新しい施設。お子様向けのワークショップが定期的に行われていたり、3階と5階には「互尊文庫」があります。

互尊文庫とは米百俵の精神と、野本恭八郎の残した思想を受け継ぎ、未来に向けて学び、アップデートしていく場所。様々なジャンルの本が並ぶ図書館です。

勉強欲が高まる、おもしろそうな本が盛りだくさんでした。
本のラインナップが独特で、あまり見かけない本も多くてとてもワクワク。時間を忘れて歩き回ってしまいました。恥ずかしながら互尊文庫がどういうものが何か知らなかったので、調べてみることに。

互尊文庫とは、野本恭八郎という長岡の商人が、かつて「互尊思想」を掲げ、私財を投げうって作った学びの場(図書館)とのこと。「学ぶことの大切さを知り、人とのつながりを持ち、差別なくすべての人に学びの場を平等に与えたい」そんな強い願いが込められているそうです。

なるほど、確かに勉強欲が高まるわけですね。

誰でも入れるので是非遊びに行ってみてください^^
きっと色々な気づきと出逢いがあるはずです。

〇野本恭八郎
明治・大正・昭和初期を生きた長岡の商人。明治維新後、近代化のひずみから物の価値観までもゆがませ人々の間には格差が広がっていた。旧身分でさえ復活しかねない風潮の中で、野本恭八郎は市民協働の長岡大合併の推進役や工業都市の形成に尽力した。なによりも文化都市の形成が市民生活の向上に繋がるとして、図書館が市民の人間形成におおきな役割果たすと確信し、私財を投げうって互尊文庫を寄付した。

〇互尊思想とは
互尊思想の一番の目的は「世界平和」人類に博愛をもたらし、互いに個性を認め合い、あらゆる人びとが幸せにすごせる世界を造りあげることにあった。自己の存在を余りに主張する時には、かえって他人を無視する。元来、人間は同じ人間であれば、同等の価値がある者であり、自己を尊敬すべきであると共に、他人をも尊敬すべきであるという考え。

〇互尊思想の結晶
互尊文庫に行くことは、長岡市民のステータスとなっていった。子ども、高齢者、学生、産業人、女性たちが学習だけでなく、みずからの人生を楽しみ、有意義にすごすために互尊文庫に通った。そこに行きさえすれば、何か目標がつかめる希望が生まれた。談話室のようなものまであり、長岡の産業界の経営者が集って、偶然の話し合いが、長岡の商工業に新しい力を与えてくれた。同時に、市外からの訪問者がふえて、大きな商圏が広がっていった

-ROOTS400越後長岡<特集>『互尊思想 長岡市民が創造した世界感』より抜粋-

未来に繋がる現代版、互尊文庫。学びと出逢いを求めにまた行きたくなりました。

 

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