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【スタッフのじゅうたん紹介①】いつもここで寝てしまう…ハグみじゅうたん!

こんにちは!!スタッフYです。

“2024 春の手織りじゅうたん展”

3/23 (土) より開催しておりますが、想像以上に多くのお客様よりご来店いただいております。
皆様ありがとうございます!

イベントの真っ最中だからこそ、本日から4回にわたって特別の内容でブログをアップしてまいります。

目次

スタッフYの生活スタイル

突然ですが、私の実家は畳店を営んでいます。
生まれた時から常に畳とお友達だったので、床で過ごすことが日常でした。
食卓はいつもリビング。
腰を下ろしリビングで食卓を囲み、テレビを眺め家族みんなで寛ぐ。
そのスタイルは自分の家をもった今でも変わらず、、、生活の軸になっています。

ただ新居を構えた際に一つストレスになることがありました。
それは、約30年 畳の上で過ごしてきた私にとって、フローリングの上に座ることでした。

新居で拘って選んだ無垢材の床は、硬さがあり長時間座っていると畳の柔らかさになれてしまった私のお尻にはどうも不向きだったんです。。。

そんな時、私は前職の食品関係の会社からボー・デコールに転職し、手仕事で織り上げられたハグみじゅうたんに出逢うことになります。

私のお尻事情もとい生活スタイルは、ここから急速に改善をしていくこととなります。

ハグみじゅうたんって、めちゃくちゃ気持ち良い!!

ハグみじゅうたんって、めちゃくちゃ気持ち良い!!
直に触れて、素直に感動したことを今でも覚えています。

肉厚で、寝転んだ時に底付き感が少ないんです。
床をメインで生活する私には、たまりませんでした!

ただ、転職して間もない私にはハグみじゅうたんの価格には手が届かず…。
今は無理だけどいつか自宅に敷いてやるんだ!と憧れを持って過ごしてきました。

そして入社して3年が経った頃…。
それまで使って来たじゅうたんがボロボロになってしまったこと、
経済的に安定してきたタイミングなどが重なり、

ついにその時は訪れます!!

我が家自慢のハグみじゅうたんを見てください!

私が選んだのは、【てざわりシリーズ ER6172-LLサイズ】
川や空の青が好きな私にとって、まさに好きが詰まったデザインでした。

そんな我が家のハグみじゅうたん。
好きだからこそデザインに全然飽きません!!
そして心地良いからこそ、自宅にいるときはハグみじゅうたんの上が定位置です。

使いはじめてからしばらくして、担当部署がハグみじゅうたん部門に変わり開発・品質管理に携わることになりました。
私達と協業で織り上げている国外の工房、国内で取り扱っているお店に都度出張することが多くなり、1年の半分以上家にいないことも。

ハグみじゅうたんの上で過ごすことが少なくなり、寂しい時もありましたが、一層ハグみじゅうたんへの想いが深まった時期でもあります。

そんな出張が多くなった頃、ハグみじゅうたんの提携先である香川のお店でイベントをしてくださることに。
香川県に向かう道中乗っていた電車の中で見た景色が、瀬戸内海でした。

人目もはばからず、座席から身を乗り出して景色に見入り、こんなに美しい景色が日本にあるんだ!!!と心から感じました。

それからは、自宅のハグみじゅうたんを目にするたびに、感銘を受けた瀬戸内海の景色を思い浮かべるようになり、より一層好きになったのは言うまでもありません。

家族みんなが寛ぐ憩いのスペースに

そんな思い入れがある家族のハグみじゅうたん。
使い始めた時は3人家族でしたが、家族が1人増え4人で食卓を囲んでいます。

これからも、末永く愛着を持って使っていこうと思っています。
私の拙い文書に興味を持って頂けた方は、是非私の熱い想いをお伝えさせていただきたいのでお店で【スタッフYはいますか?】とお声がけくださいね(笑)

次回は、スタッフKのじゅうたんをご紹介致しますので、お楽しみに♫

じゅうたん展の「見どころ」をご紹介

ボー・デコールで毎年 春・秋の年2回開催している絨毯の祭典。

普段から、「家具屋さんかと思って来たんですけど…ここって絨毯屋さんですか!?」とよくお声掛けいただきますが、じゅうたん展はいつも以上に絨毯の魅力を堪能していただける期間になっています。

新潟県民はもれなく全員、そして県外にお住まいの皆様にもぜひぜひ遊びに来ていただきたいビッグイベント『手織りじゅうたん展』の 見どころをご紹介させていただきます♪

目次

アートギャッベ

手織りで、同じものが一枚としてないアートギャッベ。
店内に入ると、まずはミニサイズのアートギャッベがお出迎え♪

車の座席や、ダイニングチェア、ベンチなど、小さなサイズは生活に取り入れやすくいつも人気者です。

運転席 ミニギャッベ

ちなみに、わんちゃん猫ちゃんがいるお家の場合は、気が付くと定位置になっているとよく聞きます。座って欲しい場所に置く、というのも楽しい使い方ですね。

奥に進んでいくと、玄関マットサイズ、キッチンマットサイズ、リビングサイズなど様々な大きさのアートギャッベがたくさん積まれています。

ボー・デコールは、年2回ほど実際に織子さんがギャッベを織っているイランに絨毯の買い付けに行っています。年2回のじゅうたん展で、新たに買い付けたギャッベを新潟の皆様にご覧いただいたら、その後は全国各地の提携している家具屋さんに旅立っていき、1年を通してボー・デコールを含む全国のお店を巡っています。

そのため、今日出逢った一枚が、次回ご来店いただいた時にあるとは限りません。今までに何人もの方が、悩んでいるうちに他のお家にお嫁に行ってしまったという苦い経験をされてきました。(実はスタッフのほとんどが一度は経験しています。笑)

ボー・デコールのアートギャッベは、長く愛用できる『品質』『心に響くデザイン』という厳しい選定基準のもと選ばれた、どれもとっておきの一枚です。

「新築は1年後だけど出逢ってしまった…!」「いつか欲しいなあと思っていたら、素敵な1枚があった、どうしよう!」それは、逃したらもったいない一枚です。もしそんな出逢いがあったら、逃さず大切にしていただけたら嬉しいです。

そしてギャッベコーナーの片隅には、私たちのルーツともいえる「100年もののオールドギャッベ」が特別展示されています。
こちらは、実際に遊牧生活の中で使っていたギャッベをお譲りいただいた、とても大切な一枚です。

嬉しい日も悲しい日も、家族と共に長い年月を歩んできたこの一枚。
長く愛用できるからこそ擦り切れ、毛がなくなっている部分もあるのですが、この味わいは使い込んだ絨毯にしか出せないものだなと見るたびに圧倒されます。
ぜひじっくり眺めて、触って、遠く離れたイランの遊牧地に想いを馳せてみてください。

ハグみじゅうたん

美しい日本の原風景をモチーフにデザインされた、オリジナルウールラグ「ハグみじゅうたん」。
実はこちらのハグみじゅうたんも、全国の提携している家具屋さんに卸もしており、日本各地の皆様にご愛用いただいています。そんな中、嬉しいニュースが…!

長い間絨毯をご紹介してきた私たちは、どんな「造り」なら長く心地よく愛用できるのか、どんな素材なら「健康」にやさしいのか、アートギャッベのご紹介を通じて多くのことを学んできました。

アートギャッベが教えてくれた、たくさんの大切なことを詰め込んだ特別な絨毯。それが“ハグみじゅうたん”です。

今ではお客様からいただいたご感想の声が1000件を超え、全国でご愛用いただいています。

そんなハグみじゅうたんには「ておりシリーズ」「てざわりシリーズ」などいくつかの種類がありますが、イベント期間中はなんと全シリーズ全柄をご覧いただけます!

厳しい検品の中で、サイズの規格から外れているものや、少し短く刈り込んでしまったものは、正規品とは別に「プロトタイプ=試作品」として、特別価格で販売しています。こちらもイベント期間中はたくさんご覧いただけますので、ぜひ掘り出し物をも見つけていただければと思います♪

じゅうたん展の楽しみ方①絨毯を堪能!

「新築のお家に絨毯っているのかな?」「子供がいても安心して使える絨毯って?」
そんなお悩みもご相談いただきながら、スタッフと楽しく手織り絨毯をめくって見てみましょう♪

目が癒されたら、次は足です!店内にはいくつかの体感コーナーがあるので、ぜひお靴を脱いで足元から手織り絨毯の心地よさをご体感ください。

シリーズごとの踏み比べコーナーもございます。ぜひお好きな踏み心地を見つけてみてください。

じゅうたん展の楽しみ方②フォトコンテストに投票!

絨毯コーナーの手前には、フォトコンテストコーナーがあります。
こちらは、絨毯をご愛用のお客様から、絨毯との暮らしを納めたお写真をお送りいただくコンテスト。

お写真に番号が振られており、ご来店いただく皆様からご投票いただきます。

投票数1位に輝いたお客様には、なんとミニギャッベ1枚プレゼント!絨毯に囲まれた暮らしを堪能してください。

そして実は、ボー・デコールのフォトコンテストではご投票いただいたお客様にもプレゼントが当たります。

今回のご投票プレゼントはこちらのシートクッション!抽選で2名様にお贈りいたしますので、ぜひご来店の際には投票もお楽しみください♪

じゅうたん展の楽しみ方③ボーデコールの木をつくろう!

表情豊かなアートギャッベは、見え方も自由。私たちは一人一人生まれ育った環境も、心に残っている景色も違いますよね。ぜひあなたの感じ方を『葉っぱ型の用紙』に自由に描いて、壁に貼ってみてください♪

以上、じゅうたん展の見どころご案内でした。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。

 

【特別インタビュー②】自然を感じる暮らし

こんにちは。

皆様、先日ご紹介させていただいた山川建築事務所様のインタビュー記事はご覧いただきましたでしょうか?お子様がまだお腹にいた頃からご家族の毎日に寄り添ってきた絨毯の物語、とっても素敵でしたね。

さて本日は、そんな第1弾に続き、手織り絨毯特別インタビュー【第2弾】をお送りします。

目次

T様のご紹介

素敵な中庭があるお家にお住まいのT様。お料理やお菓子作りなど様々な趣味をお持ちで、お洋服もいつもおしゃれ。お話していると元気を沢山いただきます。そんなT様の暮らしを感じられるインタビューをご紹介いたします。

暮らしを見つめる

家族構成が変わり自分の時間がゆっくり持てるようになってから、家をより心地いい空間にしたいなと考えていました。義母がお茶をしていたこともあり、茶室と中庭があるのですが、今まではあまり庭を意識していなかったんです。

▲お庭へと繋がる空間に敷かれた
彩り豊かなアートギャッベ


▲苔や季節の草花を楽しめるお庭

でも最近、ここからの景色がすごくいいなと感じることが増え、中庭を眺めながら食事やお茶をすることが増えました。


▲お気に入りの空間で食べる、自家製マロンケーキ

午後は良い感じに陽の光が入ってくるので、心地いいです。窓をあければ風も通るつくりなので、クーラーがなくても涼しい。この場所で朝食を食べたり、お茶をしたりしている時間がとても幸せです。

手織り絨毯の魅力

我が家にはアートギャッベが何枚かあります。小さいものからリビングサイズまで。ボー・デコールさんで絨毯のイベントがあるとよく見に行ってしまいますね。草木染で手織りの絨毯は着物と同じで、すごく手が込んでいるのが一目で分かります。しかも一枚一枚個性があってみていて飽きないのも魅力の一つなのかなと思います。

これは数年前に購入したシルク入りのアートギャッベ。柄の部分がシルクなんです。あの場所に敷きたい、というより「この一枚が欲しい!」と思って選びました。今お店に行ってもこういったデザインはないので、あのとき思いきって買ってよかったなあと思います。たまに外に出して干しているのですが、シルクの部分がキラキラ光って本当に綺麗なんですよ。

▲遊牧地でテントの周りに敷かれたギャッベ
自然の景色を感じられる、やさしい色合いです

ギャッベはお日様がよく似合う。干したギャッベの上に寝転がって、庭からの風を感じるゆったりとした時間がお気に入り。寒い冬の日に、お気に入りの茶器でお茶を飲んでいる時が幸せです。

インタビューを終えて

なにげない毎日の中に、肩の力を抜いてほっとできる時間をつくってくれる。

手織り絨毯の最大の魅力は、そんなところかもしれないなぁと改めて思わせていただいたT様のお話。


▲リフォームをされる前のご様子
足元には、お気に入りののアートギャッベ

人生は、1日1日の積み重ね。心地いいモノに囲まれて過ごすことは、自分自身の心を大切にすることにも繋がりますね。自分のお家を改めて探検して、見つめてみたくなる、そんなインタビューでした。T様、ご協力いただき、ありがとうございました。