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カッティングボードで変わる食卓

こんにちは。

すっかり気温も上がり、そろそろ半袖の方もちらほら見られるようになりました。

本日は今頃、緑で生茂る飛騨の森の木で作られたカッティングボードをご紹介します!

カッティングボード

まず、カッティングボードとはなんでしょうか。

カッティングボードとは、パンやチーズ、フルーツなど切ってそのまま食卓に出せるものをいいます。

カッティングボードまな板として

つまり、まな板としての役割と食器としての役割を担っています。

おしゃれで且つ余計な洗い物を増やさずに済むので家事の強い味方とも言えますね。

では実際にどんなふうに使うか。

お洒落すぎて自宅では使いづらそう、、、

そう思われる方も多いのではないでしょうか。

私も最初はそう思っていましたが、実はそんなことないんです!

トーストを置いた様子

いつもはお皿にのせていたトーストしたパンをのせることで、ある程度カッティングボードがパンの湿気を吸ってくれるので外はパリッと中はしっとり!

いつもよりもおいしく食事を楽しむことが出来ます。

ひとり時間

カッティングボードをトレイ代わりに使い、ひとり時間を楽しむのもいいですよね。

決してレベルの高い食器ではなく、いろいろな使い方ができる優れものなんです。

外で使うようす

今の時期ですと、キャンプ等にもっていって盛り付けの皿としても取り皿としても使えますね。

使っていくほどに風合いが増していくので、木の表情変わっていくのも楽しみの一つ。

カッティングボードは単なるおしゃれ道具ではなく生活を豊かに彩ってくれる、おうち時間に楽しみをプラスしてくれるアイテムです。

ぜひお気に入りのカッティングボードを見つけてみて下さい。

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